ペニス増大器具:存在感が出てきて、隠さず見せるように・・。

飲み屋さんに行くと必ず話題になる、今話題のペニス増大器具メイルエッジの効果をお客様の声より抜粋してみました。



【購入して１ヶ月が経ちましたので１回目のレヴューをしたいと思います。】







購入の動機：


デザインが先ず目に留まりました。また、デンマーク製ということで興味を持ちました。これまでこうしたものを利用しようとは思わなかったのですが、これを見て"使ってみたい"と直感しました。キャンペーンも購入しやすさに繋がりました。


写真では判りにくいですが、実物はマットな感じでシックだと思います。自分の好きな色で選べばいいと思われます。



使用状況：


メイルエッジは毎日装着。１日平均８時間。最低でも２時間の使用。
PETPも毎日併用。



メイルエッジは起床して外出までの１時間でも使用する等、空いた時間をフルに使ってできるだけ装着するように心がけています。


慣れないうちは器具を破損しないか、ペニスを損傷させないだろうかと心配しました。大体１週間くらいで装着方法にも全く不安もなくなりました。

案外強度はあるようです。
器具はできるだけ清潔を保つよう心がけています。週２?３回は最低洗浄しています。食器洗い洗剤を使用。１ヶ月経っても全く問題無いようですので普通の食器洗剤で大丈夫だと思います。

今の季節は窓を開けておけば１時間で乾燥します。

装着時間ですが、１回に３０分から２時間が限界でした。時間に差があるのはその日の体調に大きく影響するということです。痛くなるとできるだけ我慢せず、すぐに器具を外すことをお奨めします。我慢しすぎて継続しての使用ができにくくなる恐れがあるからです。


器具を外してしばらくマッサージをすると数分から10分程度で治ります。その後再度装着を繰り返します。

はじめて使用しはじめた頃の不安は、ペニスの先が紫色に変色して冷たくなることでした。このまま付けていたらペニスがもげてしまうのじゃないかという不安でした。

しかし、案外人の身体というものは頑丈にできているようで、"痛み"がでない限り問題はないようです。なぜなら、最長２時間の連続装着でも今の所問題無いからです。（これについては最初、スタッフの人に質問をしてペニスの損傷は無いと回答をいただきました。実際問題ないようです）

装着方法ですが、僕の場合、最初は無理せず一番短いところからはじめました。
その後慣れて来たら、サイドロッドを回して伸ばして行くのではなく、フロントピースとサイドロッドを装着するポッチを１個づつ先の方へずらしてペニスを伸張させていきました。

１個ずらして慣れて来たらもう一つ先にずらして行くを繰り返しました。サイドロッドの先までフロントピースが一杯になると今度はサイドロッドを回転させて１つ前に伸ばします。その後も同じことを繰り返します。
だんだんきつくテンションをかけるようになってくると、大体１週間で一つポッチを前にずらして行くように心がけつつ装着しました。

僕の場合、２週間目あたりから装着にも慣れ、痛みにも慣れ、不快感も少なくなり、強いテンションにも耐えられるようになりました。


できる限り強いテンションをかけることを心がけ、痛みには迅速に対応して器具を外しを繰り返すことでどんどん伸ばすことが実現しています。


伸ばされることにペニスが慣れてからはこのようにしています。


引っ張る以前に比べれば間違いなく伸びるようになりました。



まだ１ヶ月では体感できるほどの変化はありません。が、伸びるようになった分勃起時の長さの変化がないものの、太さに若干の変化があるような気がします。

以前に比べたら"存在感"を感じるようになっています。気のせいでしょうか？



以前はペニスは"隠す"ものでしたが、メイルエッジを使用しはじめてから、"見せる"ものに変化しました。部屋での装着時はほとんど社会の窓から飛び出しています。

その状態に慣れたということもありますが、もっと堂々と見せるものであってもいいというか、不潔感が無くなりました。手入れをするようになると、そういう日陰者ではなく意識に上って来るのでしょう。これは良い変化だと思っています。



付属品などについて：


粘着ガーゼについてはどう使っていいのか判りません。恐らく、ラバーストラップからペニスが抜けないようにするものでしょう。一度試しましたが僕は今は使っていません。



保護パッドは付属のものだと２週間に１個の使用が理想だと思われます。無理すれば１ヶ月くらいは使用できると思いますが、次第に劣化して割れてきました。

パッドの効果も薄れてきます。別売りのものは素材が改善されているようなのでもう少し寿命が長いかもしれません。今後購入して後日レビューします。



保護パッドの装着方法ですが、僕の場合、亀頭部の付け根に沿って装着し、ラバーストラップをできるだけ亀頭部の近くギリギリの所で絞めるように心がけています。

何度も試した結果、強いテンションをかけた場合、あまり保護パッドが余分に前に出る様に装着すると亀頭の傘の部分が中に引き込まれてすっぽ抜けそうな状態になりやすいからです。


パッドの役割はフロントピースにラバーストラップを引き込む時にペニスの皮が引き込まれて痛くならなようにすることだと感じています。ラバーストラップを直接ペニスに装着することは問題ないですが、どうしても引き込まれて痛くなってしまうからです。



ラバーストラップは１ヶ月は問題無く使用可能でした。何度も脱着を繰り返したせいで、ストッパーのヒダの根元がはがれてきていますので、１ヶ月程度ごとに交換が理想でしょうか。



フロントピースやサイドロッド、本体はまだまだ問題無く継続して使用できそうです。



最後にPETPですが、ジェルキングは非常に効果があるように思われます。併用することでより期待感が持てます。






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